手汗対策におすすめの手袋の使い方

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緊張したり不安を感じたりすると、手のひらにじっとりと汗をかいてしまう人は多くいます。ただ、緊張状態下など特定の理由が無くても常に汗が噴き出して止まらないという症状を持つ人もおり。こういった場合は一般的なケースとは違って多汗症など疾患の一つとして診断されることもあります。

疾患と言ってもたかが手汗だろうと軽く見られがちですが、症状が酷くなると満足に仕事にも就けなくなるなど様々な弊害に悩まされることも珍しくありません。希望している仕事があっても、手汗のために夢を諦めたという人もいるのです。このようなことにならないためにも、もし症状を自覚しているのなら病院に行って医師の診察を受け、本格的な治療を開始することも大切です。

手汗の病気は手掌多汗症

手に過剰に汗をかいてしまう症状は、正確には手掌多汗症という病気に数えられます。手のひらだけでなく足の裏にまで汗をかいてしまうケースもあり、その症状の現れ方は人それぞれです。

一般的に、汗というのは上がり過ぎた体温を適切な状態に維持するために分泌されます。これが多汗症の患者になると交換感神経がうまく作用しないため、体温が高くなくても関係なく過剰分泌されてしまうことになります。

一般的に症状の重さはグレード1から3で表現され、最も軽いグレード1はしっとり湿す程度の分泌、グレード2は手のひらに水滴が浮かび上がっているのがすぐに分かる程度、グレード3は手から汗のしずくがポタポタと落ちてしまう状態のことを言います。

この場合の汗は独特の汗臭を放つ汗腺とは違う場所から分泌されるため、多く汗が出たからと言って臭いに悩まされることはありません。また、過剰な汗の分泌はあくまでも神経や身体的な機能がうまく働かないことで引き起こされ、精神的な影響で発症するわけではありません。

具体的な症状としては、書類を手に持ってしばらく経っただけでもしっとりと紙が湿ってしまう、買い物の際にお札や硬貨を受け渡ししづらい、パソコンやスマホを操作する際に汗が付いてしまってうまく動かせないだけでなく、酷い時は壊してしまうなどが挙げられます。

また、汗のせいで滑ってしまってピアノがうまく弾けなかったりギターの弦がすぐに錆びてしまう、自転車や自動車のハンドルがうまく握れないために使用を躊躇ってしまうなど日常生活の様々な場面において悩みを抱えてしまうことも珍しくありません。このような症状が酷い場合は仕事を探すのにも苦労することがあり、できるだけ手を使わなかったり人と接する必要のない仕事を選ばざるを得ないこともあります。

手汗対策におすすめの手袋

しかし1日中手汗を出さないようにするのは無理なので、何とかして汗を軽減する対策が必要になってきます。そこでおすすめなのが、手袋を活用することです。素手でなければできない仕事や環境では使用できませんが、効率よく使うことでかなり症状を目立たなくさせられます。バスやタクシーの運転手さんはよく手袋を付けていますが、これも汗でハンドルが滑って危険になることを防ぐためなので、いかに手袋が有効か分かります。

手汗対策用の手袋としておすすめなのが、通気性と吸水性が良いことはもちろん、できるだけ薄い生地のものを選ぶという事です。さらにぴったりとサイズが合っている方が違和感なく細かな作業もしやすいので、試着ができるものや小さめのサイズを選んだほうが良いです。

このため一般的な防寒用のものではなく、綿でできた薄手のものを使ってみて下さい。女性の手荒れ対策用として売られていることが多く、最近では100円ショップなどでも安く売られています。

重症の患者の場合はすぐにぐっしょりと濡れてしまうので、何枚も準備しておいてこまめに取り換えるようにしましょう。濡れたままにしておくのは衛生上もあまり良くないし、手のひらの肌自体も痛めてしまうのである程度汗を吸ったら交換するのがおすすめです。

綿素材なら通気性が良く乾きやすいというメリットもあるので、濡れたものをサッと洗って乾かしておけばまたすぐに使うこともできます。ただ、綿だと付けている間はスマートフォンやタブレットなどのタッチパネルを操作することができません。

どうしても仕事などでタッチパネルを使わなければならない場合は、少し不恰好ですが指先部分だけをハサミで切って指を出すという方法もあります。もしくは、タッチパネルに対応した指サックも市販されているので、手袋の上からこれを嵌めるのもおすすめです。この場合は通気性が悪くなってしまうので、長時間使用しないようにするかこまめに指サックを外して通気させるようにしましょう。

このように、手汗で悩んでいる場合は手袋を使用することでいちいちハンカチやタオルで拭う手間なく作業に集中することもできます。手荒れ予防のために使われることも多いので、もし手汗と言うのが恥ずかしい場合は手荒れが酷くて、とごまかすこともできるのでおすすめの方法です。

手汗の専用制汗剤ファリネは効果なし!?

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とくに暑いわけでもなく、運動した直後でもないのに手のひらに汗をかきやすく悩んでいるという方は意外と多く、彼氏と手を繋ぎたくても躊躇してしまったり、仕事で扱う書類や名刺交換などの際にも必要以上に気を使ってしまい、消極的な性格になってしまうケースも見られます。

このような「手掌多汗症」で悩んでる方は、ご自身がそのような症状に困るというだけではなく、集団生活において支障をきたしてしまうことが悩みとなってなっている場合が多いのです。

症状が重度の場合には、手術をされる方もいらっしゃるようですが、手術も万能ではなく、代償性発汗や手のかぶれ、手の痒み、湿疹など、副作用の報告も多くあります。また、手術をするほどではないけど、若干、ほかの人よりも汗をかきやすいという方いう方も多く、そのような場合には、手術などではなく、手汗の専用制汗剤「ファリネ」を試してみるのがおススメです。

ファリネの特長と効果

「ファリネ」は、使用した方の約92.3%が「満足した」と回答している制汗パウダーですが、本当に効果はあるのでしょうか?

そもそも、手汗の原因とは、汗の出る汗腺 である「エクリン腺 )」が、手のひらにはたくさんありますので、もともと汗をかきやすい場所であるということが言えます。

とくに手汗は、興奮状態の「交感神経」とリラックス状態の「副交感神経」がバランスが乱れてしまうことで起こります。誰でも手のひらに汗はかくのですが、大量に汗をかく人の場合には、汗が出てくる汗腺 (エクリン腺 )の量が人より多く、それが多汗症の原因となっています。

手汗の専用制汗剤「ファリネ」は、制汗有効成分である潤滑性の改善に効果がある 「ACH(メチルハイドロジェンポリシ)」のほかに、 肌に優しいうえにハリを引き出す効果のある「天然ビタミンE」、元剤成分である「ミスチリン酸マグネシウム」、保湿効果の高い「セリサイト」、肌の新陳代謝を促し、殺菌作用の高い「植物性スクワラン」など7つの有効成分がぎっしりと詰まっています。

また、抗菌性が高くデオドラント剤などに多く用いられる成分である特殊ナノイオン微粒子の「酸化亜鉛」が、お肌にまんべんなく広がって、ナノサイズのニオイ分子まで吸着し、独自の複合パウダーが汗に反応することで弾けて拡散し、お肌の隅々まで満遍なく、制汗することができます。

また、手のひらを隅々までカバーしてくれる超微粒子パウダー「麻セルロース末」を配合していますので、余分な汗や油脂を吸収してサラサラにしてくれながらも、乾燥させないように適度な潤いを保ち、呼吸する肌を実現します。

また、直径約0.002㎜という超微粒子パウダーが、手の汗腺や細かいシワにしっかり密着し、手汗の原因となるエクリン腺から出る汗を「ナノイオンブロック」でしっかり防ぐことができます。

ファリネの使い方と口コミ

使い方はとても簡単です。朝、お出かけの前やお休みの前、外出先などで手汗が気になる場合に、パフでパウダーをサッとはたくだけでOKです。パウダータイプなので、ベタつかず、塗った瞬間からサラサラ感を長時間持続させることができます。

もちろん、お肌の負担となる合成の香料や着色料、鉱物油、アルコール、パラベンなどは一切しようしていませんので、お肌が敏感な方でも安心して使用することができますし、4cm×5cmのコンパクトサイズでありながら、内容量は1ヶ月分(約150回:1日5回×30日が目安)となっています。

持ち運びやすいサイズなので、お化粧ポーチに入れておいて、お化粧室でも周りの目を気にすることなく、コスメ感覚で使用することができるデザインです。

実際に「ファリネ」を使用された方の多くは、「汗が気にならなくなったことで、お仕事に集中できるようになった」、「やっと彼氏と手を繋ぐことができるようになった」、「これまで色々な商品を試してきたけど、一番効果があった」、「粉をつけているような違和感も全くないため、多汗であることを一時的に忘れてしまうほどの使い心地」など、喜びの声が多く聞かれます。

ファリネの値段

ファリネの値段は1個8,890円(税別)ですが、定期コースで申し込まれた場合には、初回のみ70%オフで6,223円もお得な、2,667円で購入することができますし、2回目以降も6,800円(税別)で届けてもらうことが可能です。

これくらいのお値段であれば、長く継続することができますよね。さらに、初めて「ファリネ」を購入された方に限って、90日間肌荒れ返金保証が付いていますので、「気になる商品だけど、敏感肌の自分に合うかどうか不安」と購入を躊躇されている場合でも、安心してお試しをすることができます。

もちろん、商品をすべて使い切った場合でも、90日以内であれば商品代金を全額返金してもらえます。もしも、現在、手のひらの汗が気になっていて、人間関係や恋愛などに対して消極的になってしまっているという場合には、ぜひお試ししてみることをおススメします。

手汗を止める方法のおすすめを紹介

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急に手汗が出て焦ってしまうことがありますよね。大事なデートの時に出てしまって、好きな異性に嫌われてしまう可能性があります。

また大事な会議やプレゼンテーションで汗によって資料がグシャグシャになったらマイナスのイメージがついてしまいます。これらを防止するために、これからおすすめの手汗を止める方法を紹介します。

おすすめの制汗剤

最初は制汗剤です。制汗剤には塩化アルミニウムが配合されており、手のひらの汗腺を塞ぐ効果があります。これにより発汗を抑えることができます。制汗剤はスプレー、ミスト、クリーム、パウダーなど種類がたくさんあるので、自分の好みで購入しましょう。

ミョウバンも手汗に効果有り

また同様の効果が得られるものとして「みょうばん」が挙げられます。みょうばんとは硫酸カリウムアルミニウムのことで食品の添加物として指定されています。
料理をする人ならば聞いたことがある名前ですよね。漬物のツヤを出したり、イモなどの煮崩れ防止効果もあります。

このみょうばんも汗腺を塞ぎ、発汗を防ぐ効果があります。

方法はみょうばん20gに対して500mlの水で割ったみょうばん水を手に吹きかけるだけです。みょうばんはスーパーや100円ショップで安く購入できるので、非常にリーズナブルです。注意点として制汗剤もみょうばん水も持続性がないので時間が経過するにつれて、症状が元に戻ってしまいます。そのため定期的に使用しなければいけません。つねにカバンに携帯したほうがいいです。

病院での手汗治療

2番目は医療行為です。自分でいろいろ試したけれどもいまいち効果が出ない人には、医師から医療行為を受けることをすすます。その医療行為も種類がたくさんあるので、これからいくつか紹介します。

ボトックス注射

まずはボトックス注射です。これは手のひらにボツリヌス菌を注入して発汗を止める方法です。

手汗の原因は交感神経が活発になるとアセチルコリンという物質が放出されることです。このアセチルコリンを汗腺の受容体が受け止めて発汗命令を出すことで手から汗が出ます。ボツリヌス菌はこのアセチルコリンの放出を防ぐ効果があり、それにより発汗を防ぎます。注射なので施術時は痛みがありますが効果は高いです。

一度の注射で3~6か月ほど効果が持続しますが、これは本人の体質と施術する医師の技量が関係してきます。

イオントフォレーシス

次にイオントフォレーシスです。これは水を入れた専用の容器に手のひらを入れた後に微弱電流を流すことで、汗腺を塞ぐ方法です。施術を受けた人の80%が効果はあったと認めています。

体に電気を受けるというので痛みやしびれを心配する人もいますが、激しい痛みはありません。施術時間もわずか10分~20分ほどなので、入院の心配もありません。

費用面では先述のボトックス注射は保険が効かないため、1回につき7万円~10万円必要ですが、イオントフォレーシスは保険が適用されるので1回600円ほどで施術を受けられます。

リーズナブルですが1回で効果が出ないので4回ほど定期的に通院しなければいけません。また日数が経過するにつれて症状が元に戻るので、時期が来たら再診しなければいけません。

ETS手術

3番目はETS手術です。今まで紹介した方法は一時的な効果であり、永続的ではありません。根本的に解決したい人にはETF手術をすすめます。これは内視鏡を脇から挿入して手汗の原因である交感神経を切断する方法です。これにより2度と手から汗をかくことがありません。

費用は保険適用内なので7万円~9万円です。注意点として確かに100%効果がありますが、手のひらから発するはずの汗が他の部分から出てしまう代償性発汗が起きてしまう可能性があります。

また一度切断した交感神経は元通りに出来ないので、施術前は医師と十分に話し合ってから決断してください。これまで制汗剤と医療行為について紹介しましたが、その他に精神面を改善する方法もおすすめです。

精神科での治療

手汗は不安やストレスを感じると交感神経が活発になることで起こります。つまりこの不安やストレスを軽減させることで予防することができるんですね。まず精神科受診です。精神科では心の負担を軽減させる治療を行っています。

医師に相談するだけでも負担が軽減されて症状が改善されたケースもあります。治療方法も種類が豊富で認知行動療法のように物事の捉え方を変えることで症状を改善させる方法もあります。

手汗で悩んでいる人の多くは「自分が変に思われる」ということに不安を感じて、誰にも相談できない状態にあります。そのような人は一度受診してみてください。

その他に精神的負担を軽減する方法として症状を打ち明けることもおすすめです。他人の目を気にしてしまうことで症状が出てしまうのであれば、あらかじめ伝えることで精神的に楽になることができます。

まとめ

全員に理解されることは難しいかもしれませんが、親しい人に理解されるだけでも十分です。

このように予防する方法はたくさんあるので、自分に合った方法を選んで実践してみてください。